カテゴリー「2008国立競技場コンサート」の記事一覧
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★ 【国立競技場コンサート】のアンケートを開始します。 / ミツコ(管理人) |
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【国立競技場コンサート】のアンケートを実施します。
答えたい項目だけ気楽に回答していただけたらと思います。
締め切りは、9月17日(水)ですので、よろしくお願いいたします。
(1)総合的満足度(最高を5、最低を1とし、0.1刻みでお願いします)
(2)5日・6日のどちらに参加されましたか?
(3)今回が初めての嵐コンサートですか?
(4)歌・踊り・演出を総合したパフォーマンスBEST7(1位が二つあれば、次は3位というように、また、○○~○○の流れというように複数曲にわたる場合も、最大7曲を順位をつけてお願いします)
(5)衣裳BEST3(1位が二つあれば、次は3位というようにして、最大3曲を順位をつけてお願いします)
(6)装置・特殊効果などBEST7
(7)良かった点を箇条書きでお願いします。
(8)良くなかった点を箇条書きでお願いします。
(9)会場内外で気になったこと(例えば、観客、スタッフ、会場の造り、グッズの販売方法、チケットについてなど、箇条書きでお願いします)
(10)他のアーティストの野外コンサートに行ったことがある方は、嵐コンとの相違点など、参考になることがありましたら、何でも書いてください。
(11)その他、感想・ご意見などを箇条書きでお願いします。(今回は集計したいと思いますので)
(12)台北・ソウル・上海のコンサートの演出に望むことや提案を箇条書きでお願いいたします。
*↓にジェイさんの詳細レポをネタバレBBSから転記しましたので、参考にしてくださいませ。
(ジェイさん、ありがとうございます)
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<ステージ構成>
東京ドーム公演の約2倍、延床面積2300平方メートル。
・ステージ
メインステージ (会場を横に使っているので、横長)
センターステージ (円形。円形とタワー状2種類のリフターあり)
バックステージ (ムービング2基が合体)
聖火台真上と聖火台まん前(聖火台真上は2mx7mの極小長方形)
・花道 十字型
縦:メインステージからセンターステージを通ってバックステージまで
横:センターステージから左右両サイド
・ムービング
メインステージの左右に各1台ずつ。
アリーナ外周に沿って敷かれたレールの上に乗ってバックステージまで移動。客席の上を通るムービングは無し。
・クレーン
ジャニーズスーパークレーンを含め、両サイドに2機ずつ計4機。
一台は人が乗る部分が固定されて高さの出るタイプ、
もう一台は人の乗る部分が可動で、スタンド席にぐっと近づけるタイプ。
・聖火台へのリフト
バックステージ~聖火台の斜面に設置されたレールの上を昇降するリフター。
5人個別のボックス型。
イメージとしてはスキーのジャンプ台を一気に昇り降りできるBOX。
・トロッコ
アリーナ席を斜めに X の形に突っ切るトロッコ2基。
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OPENING 17:40~
スクリーンに、ブルーとグリーン基調の水、泡模様が映し出され、
更にツアーロゴの Λ マークが次々と浮かんでは流れていく。
メインステージ上に噴水が高々と上がり、花男のラスベガスシーンを彷彿とさせる中、開幕。水は1回のコンサートで200トン使用。
<1>Love So Sweet
衣装:蛍光黄色x黒x白。5人パターン違い。潤君は白黒ストライブのロングベスト。
足元はお揃いの綺麗な黄色いスニーカー。
せり上がりのあるセンター円形ステージから登場。
段差が付いてせり上がるようになっており、大きな3段ウェディングケーキの
イメージ。
<2>Oh!Yeah
潤君の「鳴らせー」という雄叫びとドカン!という特効でスタート。
潤君の「手を挙げろ~~」の声で、♪両手高くあげてー♪で一斉に手を振る
7万大観衆。圧巻。2曲目にして早くもテンションマックス。
<3>きっと大丈夫
スクリーンに、胸にA R A S H I のアルファベットを一文字ずつ付けた
レゴ人形のようなイラストが映し出され、曲に合わせて♪ラキ ラキと踊る。
~曲の途中で最初の挨拶~
松本:会いたかったぜー。幸せになる準備はできてるかー。一緒に幸せになろうぜー。
二宮:いらっしゃいませー。盛り上がれんのか。(と、煽る)
相葉:盛り上がってんのー?最後まで楽しんでいこうぜ。
大野:ハ~~イ!最高の祭りにしようぜ。
櫻井:調子はどうだ? Say ARASHI~ もっとARASHI~
<4>La Tormenta
衣装:上・蛍光オレンジ、下・迷彩柄パンツの5人パターン違い。
潤君はノースリーブのパーカー。
左右花道の正面向かって左に潤君、右に翔君が登場。
櫻井 → 松本 → 二宮 → 相葉 → 大野 → 櫻井 の順番で紹介。
<5>Happiness
潤君の「スタンド待ってろー」の叫び声に、スタンド席キャーー。
メインステージ左右のムービングに分かれて、アリーナ外周=スタンド席前を
通過。メンバーが移動するごとに嬌声も波のように移動。
<6>ハダシの未来
移動してきたムービングがバックステージ横に到着、
バックステージに移って5人揃って歌う。
国立の観客席の幅は狭いので、体の前で小さく踊る7万人。
<7>アオゾラペダル
<8>相葉ちゃんソロ「Hello Goodbye」
衣装:ピンクx黒の上下(ハーフパンツ)、白パーカーをイン。
センターステージから登場した相葉ちゃんは、満面の笑みで歌いながら踊り、
MAD達を引き連れ先頭を切ってメインステージへ移動。キュートな26歳。
<9>素晴らしき世界
衣装:白シャツ + 各人担当色のパステルカラーのパンツ
いつものアレンジと異なり、パーカッションとストリングスで始まった
「素晴らしき世界」は、聞く人を切なくさせる曲。
メインステージ壇上で椅子に座って歌う4人に、後半ソロパートから
相葉ちゃんも加わり5人で。
<10>とまどいながら
<11>Still
Happinessのカップリングでこれまた名曲。
潤君&相葉ちゃん、ニノ&大ちゃんに分かれて両サイドのクレーンに乗車。
センターステージにいるのは、梯子状にまっすぐ上へ伸びるリフターに乗って
硬直している翔君。微動だにせず。
Stillが終わると、何気にシャツの前を全開にして胸をはだける潤君。
なぜって次の曲がアゲ曲だから♪♪
<12>Lucky Man
シャツ全開でガシガシ踊る潤君。さすが、心得ていらっしゃる。
♪Somebody TOKYO screem~~~~!♪ に、
7万人の大絶叫が夜空に吸い込まれていく。
<13>大ちゃんソロ「Take me faraway」
衣装:5大ドームツアー時の金色パーカー。
バックダンサーの数は増えるが、正面に大ちゃんのダンスのフィルムが流れたり、椅子を使うダンスなどドームコンと基本は同じ構成。
<14>ニノソロ「虹」
衣装:TIMEコンと同じテイスト&メガネ男子。
メインステージに真っ白なYAMAHAのグランドピアノ。
改めて練習したのか、危な気ない弾き語りを披露。
左右のスクリーンには観客席から撮るカメラ映像、正面の大スクリーンは
舞台上からニノの手元を中心に映し出すハンディカメラ映像。
最後「ありがとう~ありがとう」でメガネを外し、
正面スクリーンにも大きく「ありがとう」の字が映し出される。
<15>スマイル
衣装:黒地に銀のスパンコールを上品に散りばめたロングベスト+黒パンツ。
ベストにはドットの型押しあり。
<16>WAVE
翔君の音頭で、スタンドからアリーナまで7万人のウェーブを敢行。
<17>Carnival Night part2
バックステージにメンバー全員集まって歌うので、
「C A R N I V A L Night」のコールの時
5人がぎゅっと輪になって踊るのが見られる。
紙吹雪が夜空に舞い上がって、綺麗&大盛り上がり。
===========M C============
略
===========後 半============
<18>風の向こうへ
<歌のあと、小倉さんのVTR>
国立競技場は44年前にアジアで初めて行われたオリンピックの会場であり、
日本が世界へ羽ばたいた記念すべき場所。
ここからアジアツアーにスタートするグループの、新たな始まりの証人に
なってください。
<メンバーのメッセージVTR。画面にはアジア地図と各人の顔がアップ>
ニノ:この舞台に立てるとは思ってもみませんでした。国立競技場でコンサートができることを光栄に思います。
翔君:北京オリンピックに負けないくらいの大きな喜びを皆さんに与えていきたい。
大ちゃん:前回より成長した嵐、アジアツアーを成功させます。
相葉ちゃん:これまで以上に熱き火をみなさんへ宿していきたい。
潤君:今まで過ごした時間を大切に、感謝を込めて、これからも皆さんとずっと一緒にいることを誓います。
<19>Re(mark)able
衣装:赤xゴールド基調のパターン違い(短い丈のマント、ジャケットなど)
嵐の真骨頂を発揮したのがこの曲。
聖火台上に赤い衣装の5人が横並びで登場。
このステージは、ダンサーのMASAKIさんのブログによると
「わずか奥行2m位、横幅7m位の長方形で、周りに一切手すり等もなく、
いわば平面の長方形が地上50mくらいの空中に浮いてる状態」。
翔君、どれだけ怖かったことか。
7万人の大歓声がうねる大波のように押し寄せる中、聖火前まで数段降りて
Re(mark)ableの始まり。
Rapは勿論、縦1列並びのアジアンテイストな千手観音ダンスもキレがいい。
全編を貫く超ド級の迫力に、終わらないARASHI'S LIFEを確信。
終盤、5人並んで一気に斜面を降りていく姿は、あたかも大観衆の中に
飛び込んでいくよう。考案者(→言わずと知れた?)とそれを実現した
スタッフ、嵐メンに感服。
<20>Truth
赤い衣装で、センターステージの赤いライトの中で激しくも妖しく踊る嵐メン。
そこに繰り広げられるのは魔王の世界。
<21>Step and Go
横花道で5人揃って歌って踊る。
たとえ自分の席から遠くなるとしても、メンバーが四方にバラけるより、
くっついて踊ってくれるほうが嬉しい。
5人並びのダンスを見られるのは何ものにも代え難い喜び。
<22>A Day in Our Life
正面スクリーンに映し出されるC&Rの文字が、道路標識の文字になっていたり遊びが一杯で楽しい。
<23>潤君ソロ「Tell me What you wanna be」
衣装:真っ黒なサングラス、白シャツに黒の皮ジャン、Gンズ。
Rockしてます。
最後は「3(スリー) 2(ツー) 1(ワン)」 特効ドカン。
<24>イチオクノホシ
衣装:白シャツにピンクの上下スーツ。
激しい潤君ソロから一転。
<25>シリウス
イチオクノホシと同様、野外で聞くとより一層素敵な曲。
歌いながら時折夜空を見上げる潤君。
(ちなみにシリウスはオリオン座に続いて冬の空を飾る星)
<26>翔君ソロ「Hip Pop Boogie」
C&Rあり。アジアコンに参加予定の方はちょこっとでも練習しておくと
一層楽しめるかと。
<バック&メンバー紹介>
衣装:Gジャン、Gンズ。白Tシャツとバンダナ風のベストをイン。
バンダナ風ベストの色がメンバー間でスイッチしたり、珍しく担当色以外に。
潤君 青 ⇔ 大ちゃん 紫
翔君 緑 ⇔ 相葉ちゃん 赤
ニノ → ピンク
先にバンド、ストリングス、コーラス、JRBoys、MADE、MADを紹介。
次に嵐メンバー紹介
相葉ちゃんMC
・潤君(ダンス)、
・ニノ(トランプマジック)、
・リーダー(黒目の追いかけっこ)
潤君MC
・相葉ちゃん(右肘を上げて肩まで上げてブラブラさせ、最後自分の口に
パッと手が吸い付く)
・翔君
<27>A.RA.SHI
今年の5大ドームでは、札幌オーラス以外封印されたので、
久しぶりだったファンも多かったはず。
<28>PIKA☆☆NCHI
<29>明日に向かって吠えろ
潤君の「手 挙げろー」の声に応えて、勢いよく手を振る7万人。
簡単に踊れるので、新しいファンにもこれから廻るアジア各都市のファンにも
親しんでもらいやすい曲。
<30> One Love
センターステージで5人揃い。
夜空に5万個の白い風船(赤い Λ のツアーロゴマーク入り)が一斉に
舞い上がる。
特筆すべきは2番の「仲間」のことを歌うパート。
潤君、ニノ、大ちゃん、相葉ちゃん、翔君の並びで横一列になり、
肩を組んだり手を背中に廻しながらメインステージへ向かってゆっくり前進。
♪ありがとう~♪では客席を振り向き、手を振ったり。
ぎゅっとくっついて歩いている5人の後ろ姿は永遠に不滅。
最後はOPENINGと同様、噴水が上がり本編終了。
===========アンコール=============
衣装:上はコンTシャツ。Λ マークはスパンコールで縁取り。
大ちゃん、翔君、相葉ちゃんが黄色、ニノと潤君は紫Tシャツ。
<31>感謝カンゲキ雨嵐
<32>ファイトソング
ジャンケンに負けた初日・相葉ちゃん、2日目・大ちゃん。
ピンクとブルーのボーダーの水着に着替え、メインステージ横に運ばれた
大きな水槽に飛び込む羽目に。
相葉ちゃんは「風邪ひく、風邪ひく」、大ちゃんは「足が冷たい」と。
<33>風
水槽ドボンの初日相葉ちゃん、2日目大ちゃんは、バスタオルを肩からかけ、
下は海パン、足元はビーサン姿でムービングへ。そのまま外周を廻って
バクステへ。
潤君は自分が羽織っていたバスタオルで大ちゃんの髪を拭いたあと
そのまま肩に掛けてあげる。
<34>言葉より大切なもの
2日目、最初のソロパートを歌う大ちゃんのマイクの音が出ない
ハプニング発生。
潤君が咄嗟に自分のマイクを渡し、ファンも大合唱でカバー。
その後も代わりのマイクが届くまで、潤君と大ちゃんはくっついて
しばらく1本のマイクで歌う。
===========花 火===========
有終の美を飾る400発の打ちげ花火。
メンバーもメインステージ上で「うわーっ!」と言いながら花火鑑賞。
===========W アンコール========
<35>サクラ咲け
再びメンバー全員聖火台へ。
翔君は最上段で必死・決死のRap。
帰りは長い階段を歩いて降りるメンバー。
バックスタンド席が「聖火台アリーナ席」へ。
<36>WISH
ファンの大合唱。
・・・・・・・・・・・・・2日目のみ・・・・・・・・・・・
<37>五里霧中
雨が降り出しても、気にする人はほとんど無し。
潤君が「雨降ってきたぞー」と言っても、
なぜか「イエーイ」と反応してしまうファン。
気が付けばTシャツを脱いで上半身裸で振り回している潤君と翔君。
そして雨とコンラストの噴水でできた水溜りで、
嬉々としてスライディングする嵐メン。
正座で、野球のスライディングポーズで、背中で、右へ左へと滑る姿は
天真爛漫そのもの。
「3(スリー) 2(ツー) 1(ワン」の掛け声で 終了。
最後潤君の「ここにいる誰一人欠けることなく10周年を迎えられたら。」
という言葉を胸に帰路へ。 |
No.1625 - 2008/09/10(Wed) 07:10:48
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(7)良かった点
集計対象回答者 61名
記載件数 261件 ※複数回答有り
★2名以上の記載のあった項目
1位.ステージ構成…25人
(横にとったメインステ、十字の花道、トラックのスケステ、回る&高くなるセンターステージ、クレーン)
2位.野外ならではの空の明るさの移り変わり・時間帯を取り入れた、演出・選曲・衣装…23人
3位.生バンドが入っていたこと…21人
4位.セットリストが良かった(定番・新旧の曲のバランス・メリハリが良かったなど)…18人
5位.巨大スクリーンが見やすかった…16人
6位.野外ならではの良さを感じた…13人
(開放感、野外ならではの演出・選曲、心地よい風・日が沈む風景・新宿の夜景が見られた、国立らしさ)
7位.ステンド席でも「近い」と感じさせてくれたこと。ファンの近くへという想いが感じられたこと…12人
8位.仲良し嵐がたくさん見れたこと、嵐自身がものすごく楽しそうに見えたこと…10人
8位.天気に恵まれたこと(6日アンコールの雨さえ最高の演出になった)…10人
8位.野外ならではの花火・噴水・風船・聖火台の演出…10人
11位.シンプルな構成・装置が良かった、見やすかった、嵐のパフォーマンスを生かした…8人
12位.演出が良かった…7人
(幼稚な演出でなかった、国立・聖火台、雨も演出の1つになった、メリハリ・見せ場があった、派手、迫力)
12位.生歌だったこと(たとえ音程が不安定になろうとも、それがライヴの醍醐味)…7人
14位.Re(mark)ableの演出…5人
(VTRからの流れ、コンセプトが明確、国立ならではの演出)
15位.一体感を感じられるコンサートだった…4人
15位.国立競技場でしかできない演出・国立でやる意味・国立への敬意を感じられた…4人
15位.聖火台の演出(アジアこんのスタートを感じた、天井席のファンも満足できた)…4人
15位.広さを感じなかった、狭く感じた…4人
19位.VTRの使い方…3人
(ステージ上にいない時間つないだこと、アジアツアーへの思いが聞けた、オグさんが聖火がともされる意味を語ってくれた)
19位.どこの席でも楽しめた。どの席でも楽しめるように工夫されていた。…3人
19位.ドリアラコンの不満点がすべて解消されて良くなっていたこと…3人
19位.バラードを効果的にしっとりと聴かせてくれたこと…3人
(曲の印象を壊すことなく綺麗なアレンジだった)
23位.Step and Go(一緒にくっついて移動したりするのもいいですね)…2人
23位.野外が嵐に合っていた…2人
23位.衣装が良かった(衣装と曲のちぐはぐさが無かった)…2人
23位.オープニング(5人揃って出てきたこと、ワクワク感にあふれたオープニング)…2人
23位.ガシガシ踊ってくれたこと…2人
23位.全力疾走な潤くん、楽しそうな潤くんが見れた…2人
23位.曲の流れ・スピード感が途切れなかったこと…2人
23位.音の反響がなく聴きやすかった・気持ちよかった…2人
以上、30項目
★以下1名のみの項目
※スミマセン、微妙に上の項目と被っているニュアンスもあるような、でも違うような...というものもあります。とりあえず分けました。
・A・RA・SHIの復活
・MCが1回にシンプルにまとまっていたこと
・生バンドの「Tell me・・・」
・2,3時間があっという間だった。
・前回のAAA同様衣装の再着用
・イメージカラー、紫と黄色はシャープでおしゃれな感じで良かった
・徹底的に、踊りまわり、動き回り、走りまわる嵐
・歌いまくってくれたこと
・一つ一つのパフォーマンスの演出意図が明快に伝わってきた
・風で思いがけなく自分の所にも紙ふぶきがやってきた
・ゲストがなく、国立競技場は限られた人しか立てない特別な場所なんだという感じがした
・コンサートに行けなかったファンのことにも触れてくれた、優しさが嬉しい。
・生のコンサートの醍醐味を堪能できた。
・「幸せな気持ちにしてやるよ~」言葉どおりのコンサートでした。
・色紙投げがないのがよかった。
・嵐って凄いだよとみんなに力説できた
・走り回って、スピード感あふれてました。
・装置や特効効果等演出が素晴らしい
・ソロ曲の選曲がまさにもう一度見たかったものだった
・ほとんどのファンから大満足という言葉の出た大成功だったこと。
・嵐含め、きっとスタッフ含め、FANも楽しめた
・遠くからでも、嵐のダンスパフォーマンスがよく見えた。
・バックダンサーもそんなに多くなかった
・会場の広さに負けないパフォーマンス。
・嵐とファンが、精一杯愛し合ったこと。
・一体となって嵐にしかできない比類のない最高のコンサートを創り上げたこと。
・嵐メンのファンに対する熱い想いがコンサートの隅々に感じられた
・競技場に飾られたフラッグを含む、全体を使ったステージセット。
・グッズのペンライトがとてもきれいだった。
・マイクトラブル(思いがけず潤君と大ちゃんの寄り添って歌う姿が見れた)
・お客さんのマナーも良く、フリとコールが揃っていて、会場の一体感があった
・舞台装置で嵐が見え無くなる事が無かった
・会場のどこからも見えるように、と考え尽くされた演出
・メリハリのある流れなのに、途切れた感もなく、終始盛り上がれた
・話題の旬な曲のラインアップ
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【コメント】長くなるので上位5位までの抜粋ですm(_ _)m
1位.ステージ構成
会場を広く感じさせなかった。大きな会場の嵐コンに必須の基本がそろっていて欲求不満にならなかった。嵐がよくみえるように作られていた。センターステー ジでのパフォーマンスが多かったのでとても見やすかった。十字の花道で走る動く嵐が見られたこと。広さを逆に活かしたステージ構成。駆使して動き回って観 客の近くにいこうと努力してくれたこと。センター円形ステージと十字花道はかなり観やすかった。センターステージ円形せりから登場で障害物なしでどこから でも見える。
2位.野外ならではの空の明るさの移り変わり・時間帯を取り入れた、演出・セットリスト・衣装
演出の素晴らしさ。 自然な感じがした。今までのライブで一番好きなライブでした。野外ならではのライブを味わえた。ときおり吹く風が心地良かった。暮れ行く風景と選曲がピッ タリでした。時間の流れと自然を上手く生かした。メンバーもファンも自由な開放感を感じていたのではないでしょうか。衣装も明るい時間は蛍光色やオレンジ で暗くなると光り物。
3位.生バンドが入っていたこと
心意気を評価します…。魅せて聴かせるアーティストなんだと思った。雰囲 気があって良かった。アーティスト性を感じ自慢したい気分でした。これからの期待を込めて;高音ソロパートを頑張って聴かせてほしい。マッチした選曲とバ ンドと動きの合ったパフォーマンスがよかった。音がよかった。ギタリストさんが転んじゃったけど大丈夫だったかな? ライブならではの味わいがでる。テン ションがあがった!
4位.セットリストが良かった
ファンが望む曲・聴きたいと思う曲を歌ってくれた。馴染んだ曲が多くカラダで 反応しやすかった。ちょっとだけ昔の曲が組み込まれていたこと。誰でも楽しめる工夫があった。選曲・演出・流れも含め全てがバランス良かった。野外ならで はと言う感じでだれることなく楽しかった。Love so sweetで始まり本編をOne Loveで終わりコンサートをWISHで終わったこと。とても温かくロマンチックな印象。
5位.巨大スクリーンが見やすかった
嵐メンの表情・1つ1つの動きがよく見えた。画像が鮮明かつ巨大。スダンドだけど大満足!! |
No.1700 - 2008/09/24(Wed) 22:08:27
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