★ 国立アンケート集計結果（４） / まき ♀ [近畿]

★ 国立アンケート集計結果（４） / まき ♀ [近畿]

引用

★ 【国立競技場コンサート】アンケート集計結果（４） 集計対象回答者　61名 1位（7点）→　7位（1点）で集計しました アンケートは、最大7曲回答になっていましたので、7曲超える回答は、小数点で 表しています。たとえば、8位は、0.9点みたいな感じです。 たとえば、Re(mark)able～truthの流れを1位、One　Loveを2位にしている場合は 1曲につき順位点数を与えているので、Re(mark)able～truthは、7＋7＝14点にして、 2位のOne　Loveは、3位になり5点で計算しています。 単純に流れも含めて計算した順位と1曲のみの順位と二種類作りました。 1位　　Re(mark)able～truth・・・・・・・・・・・２４０点（以下、点を省く） 2位　　Re(mark)able・・・・・・・・・・・・・・・・　２１６ 3位　　One　Love・・・・・・・・・・・・・・・・・・１８１.７ 4位　　Re(mark)able～truth～SteGo・・・・１４７ 5位　　Love so sweet・・・・・・・・・・・・・・・・１３０.６ 6位　　truth・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１１６ 7位　　Step and Go・・・・・・・・・・・・・・・・・・・７６ 8位　　素晴らしき世界・・・・・・・・・・・・・・・・・６８.９ 9位　　素晴らしき～とまどい～Still・・・・・・・・６８ 10位　　イチオクノホシ・・・・・・・・・・・・・・・・・５７　 11位　　Still・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・４９.２ 12位　　イチオクノホシ～シリウス・・・・・・・・・・・・４６ 13位　　Tell me What you wanna be　潤君ソロ・３７.９ 14位　　A RA SHI・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　３５.２ 15位　　シリウス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３１ 16位　　Re(mark)able～truth～SteGo～a day・・　２８ 17位　　Hip Pop Boogie　翔君ソロ・・・・・・・・・・・２３.８ 18位　　WISH・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２ 19位　　風の～VTR～Re(mark)able～truth・・・・２１ 20位　　Love so sweet～Oh! Yeah・・・・・・・・・・・２０ 20位　　とまどいながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２０ 22位　　CARNIVAL NIGHT Part2・・・・・・・・１７.８ 23位　　La Tormenta・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１７.７ 24位　　Lucky Man・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１７ 25位　　ARASHI～PIKA☆☆NCHI・・・・・・・・・１６ 26位　　風の向こうへ～VTR・・・・・・・・・・・・・・１５ 27位 　　Love so sweet～One　Love・・・・・・・１４ 28位　　Oh! Yeah・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１２ 29位　　ハダシの未来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１０ 30位　　虹　ニノソロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・９.５ 31位　　ファイトソング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・９ 32位　　Hello Goodbye～素晴らしき世界・・・・・８ 33位　　Happiness・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・７ 34位　　五里霧中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・６.９ 35位　　明日に向かって吠えろ・・・・・・・・・・・・・６ 36位　　A day in our Life・・・・・・・・・・・・・・・５ 36位　　アオゾラペダル・・・・・・・・・・・・・・・・５ 38位　　感謝カンゲキ雨嵐・・・・・・・・・・・・・・４ 39位　　サクラ咲け・・・・・・・・・・・・・・・・・・３.９ 40位　　Wave・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３ 40位　　Hello Goodbye　相葉ちゃんソロ・・・３ 40位　　言葉より大切なもの・・・・・・・・・・・・３ 43位　　風・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２ 44位　　とまどいながら～still・・・・・・・・・１.４ 45位　　Love so～きっと大丈夫・・・・・・・１.２ 46位　　Take me faraway 智君ソロ・・・・・・１ 番外編　☆花火　6点 ☆オープニングの噴水　4点 ☆風船　1点 ★1曲のみの順位（流れのものも反映した順位になっています） 1位　　　Re(mark)able・・・・・・・・・・・３９９点（以下、省略） 2位　　　One　Love・・・・・・・・・・・・・１８８.７ 3位　　　truth　・・・・・・・・・・・・・・・・１８３ 4位　　　Love so sweet・・・・・・・・・１３３.６ 5位　　　Step and Go・・・・・・・・・・・１３２ 6位　　　素晴らしき世界・・・・・・・・・　９５.５ 7位　　　イチオクノホシ・・・・・・・・・・　８０ 8位　　　still・・・・・・・・・・・・・・・・・・・７２.５ 9位　　　シリウス・・・・・・・・・・・・・・・・５４ 10位　　とまどいながら　・・・・・・・・・・４３.３　 11位　　A RA SHI・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・４３.２ 12位　　Tell me What you wanna be　潤君ソロ・３７.９ 13位　　Hip Pop Boogie　翔君ソロ・・・・・・・・・・・・２３.８ 14位　　WISH・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２ 14位　　風の向こうへ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２ 14位　　Oh! Yeah・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２２ 17位　　CARNIVAL NIGHT Part2・・・・・・・・・・・・・１７.８ 18位　　La Tormenta・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１７.７ 19位　　Lucky Man・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１７ 20位　　A day in our Life・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１２ 21位　　ハダシの未来・・・・・・・・・・・・・・・・１０ 22位　　虹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・９.５ 23位　　ファイトソング・・・・・・・・・・・・・・・・・９ 24位　　PIKA☆☆NCHI・・・・・・・・・・・・・・・・８ 25位　　Hello Goodbye　相葉ちゃんソロ・・・７ 25位　　Happiness・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・７ 27位　　五里霧中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・６.９ 28位　　明日に向かって吠えろ・・・・・・・・・・６ 29位　　アオゾラペダル・・・・・・・・・・・・・・・・・５ 30位　　感謝カンゲキ雨嵐・・・・・・・・・・・・・・４ 31位　　サクラ咲け・・・・・・・・・・・・・・・３.９ 32位　　Wave・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３ 32位　　言葉より大切なもの・・・・・・・・・・３ 34位　　風・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２ 35位　　Take me faraway 智君ソロ・・・・１ 36位　　きっと大丈夫・・・・・・・・・・・・・・０.６ 投票の内訳 １位Re(mark)able～truth(1位30人・2位2人・3位2人） ２位Re(mark)able（1位23人・2位5人・3位1人） ３位One Love　 (1位6人・2位3人・3位７人） ４位Re(mark)able～truth（1位24人） ５位Love so seet (1位7人・2位1人・3位7人） ６位truth (1位4人・2位13人・3位3人) ７位Step and Go(1位3人・2位0人・3位8人） 曲に対するの感想・コメント １位Re(mark)able、tyuth ★どう表現したらいいか、的確なコトバが見つかりません。それほど、圧巻、　 圧倒され、見事で、素晴らしく、感動に魂がふるえました。 ｢嵐サイコー！潤くんサイコー！スゴイ、スゴイ！」そればかり叫んでました。 ★登場の仕方、炎を背中に背負って踊る５人の姿、リフトで降り立ってのtruth。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ★圧巻の一言、圧巻だった。 ★聖火台からのあのパフォーマンスは圧巻でした。 親子席で見ていた７歳娘も一番よかったと、・・・。 大人目線だけでなく、子供目線で見てもかっこいい。 ★聖火台に並んだ５人を観た時、その圧倒的な存在感に息をのんだ。 まさかあの場所で踊ってくれるとは、ドキドキしっぱなしだった。 これまでやってきたことへの自信と、これからに向けての決意のようなものを感じた。 ★この流れは本当に感動しました！ ★鳥肌がたちました。 ★無敵です。これぞ嵐の真骨頂！ ２位Re(mark)able ★聖火台前で炎を背負って踊る姿が圧巻。 ★彼らをあの場所に認識した瞬間、本当に鳥肌が立った。 ★聖火台に現れた嵐に鳥肌がたちました。 ★聖火台の、その更に上に立つ５人のシルエットに鳥肌が立った。 まさに『突き抜けた未来に立っている』姿を見た。 縦並びの千手観音がさらにグレードアップ！ 先頭の大野くんとにのの手が絡まりあっていたような・・・。 (ＤＶＤでじっくり見たい) 聖火台からステージへ滑走。 その両脇を炎が彩る。 風を受ける姿。ひるがえるマント。 カッコイイ嵐を見せつけてくれた。 ★聖火の炎とその舞台での姿は国立コンの象徴に観えた。 ★聖火台に五人横並びで現れた時の衝撃は凄かったです。 ★歌・踊り・演出、全てがカッコよかった。 ★旅立つ前に、残して行く者たちへ、残して置きたいものの ありったけを込めた１曲。 この１曲のためにだけ、あの国立に赴いたといっても過言では 無かった。 炎を背にし東京の夜空に解き放ったLyricは、あのcool&soulを 越え新たなARASHIC伝説を残したかのように思う。 ★聖火台はまさかの演出。 ★聖火台も演出に使ってくれたらいいなぁ・・と始まる前から思っていましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　本当にあの場所から嵐が出てきた時は、感動しました。圧巻でした！ ★登場からテンションがMAXになり、自信に溢れた姿がとにかく かっこよかった。 ★衣装、演出、パフォーマンスがダンス全て最高！！ ★高いところがへっちゃらな嵐じゃなきゃ考え付かない。そして翔君がんばった！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アクセントがついた千手観音もよかった。 3位　　One　Love ★初めて、One Loveを、心の底から、いいなぁと思えた。 そして何より、「どんな時も支えてくれる～仲間へ」で、５人がギュッとくっついてメインステにゆっくり歩いていって、「ありがとう」って客席を振り向いて手を振ってくれたのが、うれしくてならなかったのです。 ★５万個の風船が空を埋め尽くす様は、まさに壮観。高く高く上っていく風船をずっと見上げていました。 ★今年見たｏｎｅ　ｌｏｖｅのｌｉｖｅパフォーマンスのＮＯ．１　　　　全体で1番は花男公開前日のTBS男道明寺と大人嵐です。 ★スタンドから観る風船と曲があまりにマッチして泣いたつもりもないのに目から鼻水が ★振り返りの大合唱。 ★夜空に舞い上がる白い風船と五人が肩を組みながら歩いていく姿。 ★国立の上空を覆いつくす程の数の風船。 色が白なのも良かった。 花道を５人で肩を並べながら歩いて 『笑い泣いた仲間へ』でパッと振り返った！ まさに私の大好きな嵐の姿だった。 ★五人が肩を並べてメインステージに帰る姿に涙が止まらなかった。 ★「仲間」のことを歌うパートで５人横並びで肩組んで歩いていくところ＆振り向いて客席に♪贈る言葉は、ありがとう♪は、ジェイさんがおっしゃる通り『永遠に不滅』ですね。 ★風船が夜空に飛んでいく演出。どんな時も支えてくれた・・・ 並んで歩く五人。 ★ものすごい数の白い風船が高く高く舞い上がっていくのは、綺麗だった。 歌詞に込められた思いが、嵐の表情やしぐさから伝わってきた。 ★Love soに始まり、One　Loveで終わり、アンコールはWISH。花男で、道明寺で 堕ちたファンにはこのセットリストは本当に幸せ以外の何ものでもない気が するくらい嬉しかったです(*^。^*)それに5人が肩を組んで花道を歩くのも また良かったのです。やっぱり嵐くんっていいわぁ ★肩を組んだり背中に手をまわしながらメンステに戻る５人の姿と「ありがとう」で 後ろを振り返りファンに「ありがとう」ってしてくれた姿が目にやきついてます。 ★風船の演出がよかった！ ★…………“どんなときも 支えてくれた 笑い泣いた仲間へ。。。” そう歌いながら５人で肩を組んで国立のメインステージに 向かう５人は、ほんとうに幸せそうだった。 ★二番の五人で集まって、メインステへ向かうところ。 ★沢山の白い風船が嵐と嵐ファンのいっぱいの愛を表現しているように思えた。 「どんなときも支えてくれた‥」で5人が肩を組んで唄う姿が印象的。　　また、「贈る言葉はありがとう」で振り返ってくれたのが、私たちが6番目の嵐ということを実感させてくれた。 ★風船＆噴水＆花火～！＆特攻・・・野外ならでは～の演出！ 噴水でぬれても、雨が降っても、大丈夫なステージング。 ★五人が肩組んで歩く後姿に歌詞が重なり、いろんな想いがこみ上げて グッときた。 ★夜空に５万個の白い風船が一斉に舞い、ベラッジオの噴水を思い出す演出が素敵でした。 ★5万個の風船。 実はテレビで振り付けを見てから苦手になってしまった曲。壮大なバラードが　あの手振り（ごめん！）でちまちましたものに感じられたから。それが、舞い上がる風船を見上げているうちにもとの曲の世界に戻れた気がしました。 4位　　Re(mark)able～truth～SteGo ★この流れは本当に圧巻でした。5日は聖火台を見上げる形だったので、モニター 画面とちらちら見える5人を忙しく見ていたのですけど、リフトで降りてくる ところは真横で見ていたのです。特効は暑かったけれど、彼らはまるで国立の 覇者のように雄々しくて、そして美しかったです。 そのままtruth～ステゴーという流れには完全に参りました。DVDではこの場面は 変に凝ったカット割をせずにそのままストレートに見せて頂きたいと思います。 ★まずRe（marK）able、聖火台の上に立つ5人の姿。。神々しさすら覚えた。 5人のＲＡＰもかっこよかったし、 滑り落ちてくる5人の姿にも鳥肌が立つほどかっこよかった。 で、そのままの勢いで　truth！！炎の演出もなにもかも鳥肌もの。 しかもしかも、ステゴ！！！この花道の使い方好きでした。横移動するとは…完敗でした。 5位　　Love so sweet ★まさかオープニングがこの曲とは！ みんなで歌う盛り上がり曲。いきなりの、初っぱなからの、嵐と７万人の大合唱。 周囲のビルが見える野外ステージ、東京中の空に響くかのような、響かせようとするような、嵐５人と「６人目の嵐」×７万人の大合唱。 その大合唱に乗って、誇らしげに、うれしそうに、楽しそうに、幸せそうに歌い踊る嵐。 堂々として、凛々しくて、カッコよくて、しかもムチャクチャ可愛い！ 嵐コン＆嵐のパフォーマンスのエッセンスが､ムギューッと詰め込ませていて。 嵐コンは、嵐＋「６人目の嵐」みんなで創り上げるもの、と高らかに宣言しているようで。 しかも、センターステからの５人そろっての登場。 近い！　天井席からも｢近い｣と感じる。肉眼でも、５人それぞれがよく見える。　　　あれが潤くん、あれが相葉チャン…と見分けがつくし､それぞれの動きがハッキリとよく見える。 せり上がり、グルッと回る円形ステージでのパフォーマンス。どの席にいても、大好きな○○が私の方を向いて､歌い踊ってくれる。配慮の行き届いた演出。 国立コンがどんなコンサートか、一発で、ビンビンに伝えてくれた。 ドリアラコンの失敗と教訓を、見事に活かして、嵐５人が、嵐にしかできない、嵐ならではの素晴らしいコンサートを、くり広げてくれるんだ！と、鮮明に伝わってきた。 うれしくて、うれしくて、ワクワクと心が躍って、感動して、たまりませんでした。 ★中央から５人それぞれの衣装で野外ステージの 開放的で健康的なイメージで今までにないオープニングが新鮮でした。 ★まだ明るい国立でオープニングからテンションMAX。 ★日のまだ明るいオープニングで、蛍光色の衣装で、愛らしいLove so Sweetのオー　　　　　　プニング最高でした。 ★噴水を使ったオープニングから幸せ～な気分に。 ★もういきなりテンションMAX、来てよかった～！と1曲目から思いました。 ★まだ明るい中、蛍光イエローの衣裳で登場した嵐を見た途端、「国立に来たん　　　　　　　だ」と実感した。　　　　　　楽しいお祭りが始まった。 ★まだ、明るい国立の空に吹き上げた噴水と共にこの曲であの ７万の人を包み込むようにしてはじまったオープニング。 確かに彼らに抱き締めてもらったと実感した瞬間でした。 ★ＯＰがまさかのらぶそー、イントロ聴いた瞬間テンションＭＡＸでした。 ここですでに潤くんに白旗でした（笑） ★やっぱり名曲だと思う。 ★初生嵐＆初LIVEの為、このイントロで体中に鳥肌が立ちました。 ★まだ明るい会場でガッツリ踊る曲はきっと合わなかったな～と終わってから　　　　　　　　　　　このセレクトに感動。 6位　　truth ★Re(mark)ableからの流れが最高によかった。 ★国立で生で聴きたかった1曲。 ★　今回、一番期待してた。 生でフルで踊るのは今回だけかもと。 国立競技場が魔王カラーの赤に染まって 一気に魔王の世界に引き込まれた。 スタンド席にいる私の頬までも熱かった。 ★聖火台からリフトを降りてこの曲につなげる構成はさすがです。 ★もうダンス最高！大きなスクリーンに映し出されたピンクと黒の幻想的な 映像はまさに魔王の世界！ ★前曲からの流れが圧巻で、照明や炎の演出もさすがでした。 ★Re(mark)ableからの流れが本当にカッコイイ。 この曲のもつ雰囲気と炎を使った演出、がっつり踊る姿がピッタリ嵌まっていた。 ★通しのダンスを初めて見れた。 ★この曲は、スクリーンを観ずに肉眼のみで嵐を追ってしまいました。 ★フルで踊る五人が赤く染まって大きく見えた。 ★センターで決めてくれた。 7位　　Step and Go ★花道横移動する五人のキュートさ。 ★花道横移動が妙に可愛かった。 ★アリーナを走る花道を使っての横移動の振り付け。 『両手にぃ♪』でカメラに向かって両手を広げる 大野くんのパフォーマンスが良かった。 Ｒｅ（ｍａｒｋ）ａｂｌｅ　からＳｔｅｐ　ａｎｄ　Ｇｏまで。 かなり踊り続ける嵐くん。 まだまだガシガシ踊れるんだ～と感動。 ★五人揃ってせまい花道で踊っているのかわゆかった。 ★五人バラけることなく移動した事とはしゃぐ嵐が見れて嬉しかったです。 ★いつもと違った形で踊る姿を見せてくれた。 ★横一列に五人が並んで踊ったところ、踊りの振りが可愛かった。 ★五人で左右の花道の来てくれた。 ★メンバーがそろって、花道を横方向へ移動、変形ダンスもいいですね。 ★長いステージを左右に使い、変則の振り付けが素敵だった。 ★step＆go　の5人そろって横移動 これには強い理由があります。メインステからバックステまでの縦の流れは5人で移動することは多いのですが、横ってないんですよね。それが、今回この曲 で、左の花道に5人移動して歌って、次にセンターより右の花道に５人そろって移動したんです。そのそろって移動した姿が可愛かったこともあるのですが、そ のときのアリーナ席の反応に共感しました。ひとりづつくることが多い左右のスタンドではメンバーがひとりでくれば私を見て！という歓声があがりますが、ア リーナ席の歓声は5人がそろってきた、という喜びの歓声に聞こえました。どんなにメンバーに近いアリーナであってもやっぱり嵐5人が一度に見たいんですよ ね。そしてその盲点を体現してくれたことに感動しました。 8位　　素晴らしき世界 ★昼から夜へ移行する瞬間、陽が落ちて、夕焼けから夕闇に変わり行く時、東京の空に響いた「素晴らしき世界」。まずはその選曲に脱帽。 いつもと違う、パーカッションとストリングスのしっとりとした出だし、それまで元気に踊り､動きまくっていた嵐が、動きを止めて、イスに座って、歌だけを聴かせる。 ただでさえ心の中のデリケートな部分を騒がすこの歌が、より一層心の琴線に鳴り響いて。夕空が「素晴らしき世界」の歌詞と世界観を際だたせて。 あー、いいなぁ。どんなことがあっても、それでも明日を夢見て立ち上がる、私も頑張ろう、そんな気持ちになれた。 歌だけで、こんなにも聴かせることのできる嵐。歌だけで、こんなにも表現できる、聴く人の心を揺さぶり、感動させることのできる嵐。それが誇らしく、うれしかった。 この歌声が､東京中の空に響け！　日本中に、世界中に響いて欲しい､と思った。 潤くんの歌が、レベルアップしてる！　声が前によく出ていて、高音がよく張って、音程がしっかりしてきて……、潤くんファンとしては、それもうれしかった。 目を閉じて熱唱する潤くんの姿、鮮明に目に焼き付いています。 ★空がだんだんと暮れゆく中で、しっとり胸に響きました。 ★歌の内容と夕暮れの景色がシンクロして印象的だった。 ★生バンドで聞けてよかった。 ★ちょうど日が沈むころで、夕焼けを背に歌い上げる姿が綺麗でした。 ★そろそろ日が暮れそうな時間帯に生バンドでこの曲。 自然までを計算した心憎い演出でしたし、やっぱり名曲だなあ・・・ としみじみと感じ入りました。 ★大好きな曲なので、生で聴けたことが嬉しかった。 ★野外で、国立で聴けるとは思っていなかった。 ★また、聴けるとは思わなかった・初コンの思い出の曲です。 追記、他の曲に関してもたくさんよい感想があったのですが、すべて載せれなくて すみません。 ベスト7でしたが、素晴らしき世界の感想もよかったので、8位まで載せています。 また、今回最大7曲を選ぶ形になっていましたので、次回からは設問どおり7曲の 場合は最大7曲以内で選んでいただけるといいと思います。 よろしくお願い致します。集計が遅くなってすみませんでした。 No.1701 - 2008/09/27(Sat) 10:01:51