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④総合的な満足度を、1・2・3・4・5(5が一番満足度が高い)から選んでください。 / あき
5・・・11人
4・・・12人
・もっといいのが出来ると思ったので
・満足だけど最高!ではないので・・・
・自分が持っているDVDの中ではリピート率圧倒的NO.1で満足度は高いのですが、コンDVDとしてまだ改良の余地ありということで。
3・・・ 1人
・相葉ちゃん司会のベスト5コーナーを入れなかったこと。(モモダンスも大宮SKも、ここに入っている)
・↑のため、1枚目のDVDが、嵐の歌と踊りだけを流しただけのものになって、起承転結のない、起伏のない、漫然としたものになってしまった。
・How's it going?は、生で初めて見た嵐のコンサートで、そのレベルの高さ、構成の見事さ、ファンサービスの徹底ぶり、5人それぞれの際立った個性、観客を飽きさせないためのあらゆる努力・・・などなど、
本当に、感心し、感激し、嵐のエンターティナーとしての資質・可能性を知り、嵐のファンになったことを、心底、誇らしく思えるものでした。(MCだけは、今一つでしたが)
なのに、DVDになったら、モモダンス・大宮SKを入れなかったことで、個々の際立った個性をものすごく減らし、ファンサービスも減らし、
MCもあいさつも、2枚目のDVDヘ入れられ、
構成も平板になり、
そして、何よりも、2003年嵐夏コンを特徴づけるメインコーナーを無くしてしまったのです。
なぜ、そのようにしたのでしょうか???
そうせざるを得ない事情があったのなら、どこかで説明して欲しかったです。
そうでないと納得できません。
・すっぴんあらし編は楽しかったし、ファンへのプレゼントだったと思いますが、コンサートDVDは、嵐ファンだけではなく、ファンでない人へのプロモーションでもあるわけですから、2003年夏の嵐の最大限の素晴らしさを凝縮したものにして欲しかった。
それが可能だったのに、敢えて、大幅レベルダウンしたものを作ったように思えて残念でなりません。
・1枚目のDVDを2時間におさめなくてはならないということがあったのかもしれませんが、
それなら、カットするものを、別にいくらでも考えられたと思います。
いくつかの曲を、ワンコーラスだけにするとか、お手振り曲は、カットするとか。。
お手振り曲は、コン会場ヘ来た人へのサービスであって、
テレビの前で、DVDを見ている人へのサービスではありませんから。
・或いは、実際のコンサートとDVDは別物と考えて、ガラッとコンセプトを変えたものを、映像作家に制作を依頼するとか・・・という方法も考えられますよね。つまり、DVDはテレビで1人で楽しむものであるという前提で、コンサートとは別作品を作るということです。
潤くんが、自分のソロに手を入れたのは、その片鱗が見えますが、
あの歌・踊りは、このコンサートだけの独特なものでしたから、映像に細工せず、そのままを存分に楽しみたかったです。
もし、映像に手を加えるなら、毎回のコンサートで歌われるようなものがよいと思います。
No.401 - 2004/11/05(Fri) 03:11