１２）５×１０国立コンサートと５×１０ドームコンサートとの違いなどについて、ご意見や感想を箇条書きでお願いします。
○アンケート回答者 -------61名
内この設問への回答者-----38名(77件）
回答なし----23名（内ドームのみの参加者 14名）
☆国立競技場について-----19件
◇国立は野外ならではの開放感が良かった。--------10件
*野外ならではの開放感がとてもよかった。大雨の8/30絶対に忘れられません。
*屋外の開放感
*国立は、天井がない分開放感に溢れ、風や夕暮れの時間まで感じられ気持ちよかった
*国立は野外ならでの演出がよかった。(花火、風船)爽快感があった
*国立は、風などを感じられてなんともいえない開放感にあふれていたのと、嵐のテンションがものすごく高くて興奮した。
*風に吹かれてのライブ参戦はなんとも言えない開放感がある。
*国立は、もしも雨が降ったらと思うと荷物は多くなるけどあの開放感大好きです
*国立は、Everything、 Beautiful days、明日の記憶などが、野外で空を見上げながらなので、とても開放的で気持ち良かったです。
*国立は野外だという事が一番大きいように思います。天候が3日間違って、3日目は大雨のコンサートで寒くて大変だったのだけど、気持の高ぶりが最高で、本当に一生忘れられないコンサートになりました。
*音響はもうひとつでしたが、音の響きがたまりません。
◇国立は周りの景色や自然さえも演出の一部になっていたコンサートだった。--------9件
*夜景を考慮しての演出が魅力です
*自然と調和する独特な雰囲気の国立は、毎回同じシチュエーションがないのでワクワク感が増します。
*開放的な国立は、夕暮れや周りの景色も演出の一部になっていた。ドームは特別な空間に入り込んだかのように感じた。
*まさか天井のない国立でフライングで登場とは思わなかったが、結果的に会場の外にいる人たちともつながっていた。ドームでも同じように登場してくれた。
*国立は野外なので開放感があり、空の色の変化で時間の経過を感じられたり、周りの夜景が贅沢なセットの一部のように感じられたのがとても良かったです。
*国立では風があったりして気持ちがよかったです。また花火も屋外ならではでよかったです。
*国立は風や沈む夕日そして月を含む夜空を感じて 野外の開放感を感じるコンサートでした。
* 特効も規模の違うものが出来て、壮大な感じがする。
*花火など大掛かりな特効も屋外ならではでした。全体的にお祭りムードで楽しかったです。
☆ドーム公演について-----28件
◇ドーム公演での変更点について--------13件
*ドームでの感謝カンゲキ雨嵐のオープニングのアカペラがよかった。
*縦のムービングがあったので、5人のダンスがアリーナ前方でも見やすかった。（国立のアリーナ前方はひたすらお尻を見てた・・・）
*ドームになってだいぶ進行もスムーズになったと思う。
*そしてアリーナ優遇の演出も減っていたのでよかったので盛り上がり方がスタンドからアリーナへ、だったり全体的に盛り上がっていたと思う。
*国立はムービングが無かったので5人でのダンス曲が殆どセンターで行われていたので、アリーナ以外は寂しかったのでは？
*ドームのみなら思わないことですが、大きな会場から少し小さくなるので同じ演出だとこじんまりした印象に。
*truthは、国立のような派手な演出はなかったけれど、ドームでは踊ってくれて嬉しかったです。
*ドームツアーになってから変更があった、潤くんソロ→僕が僕のすべて→Attack itの流れは、国立よりも良かったと思います。
*Attack itの時国立では潤くんが途中参加だったがドームでは中1曲入れ、最初から参加できたのが良かった。
*国立では記念の歌（だと私は思っている）Attack it！に潤くんが間に合わなかったことがあったが、ドームでは、間に僕僕を入れることで、最高に素敵な演出とAttack it！を５人揃って歌うことを実現させた。
*潤くんソロの後に 僕が僕の… が入ったため、 Attack it の「心盗んだ俺らが犯人」が聴けた（そうよ～、あなたが犯人よ～！！！）
*東京ドーム初日のコンサートはすぐにアンコールに応えてくれたように感じました。『僕が僕のすべて』が追加された分、時間内に全部やってくれようとするメンバーの計らいでしょうか。
*A RA SHI は国立のようにまるまる歌って欲しかった
◇ドームは嵐をより近くに感じられるコンサートだった。--------8件
*ドームは嵐をより近く感じることができました
*ドームのほうが嵐５人を国立より近くに感じられて嵐らしさが伝わるコンサートだった気がした。
*国立の一体感が大好きなのですが、やはりドームだと嵐が近いので、楽しいですね。
*ドームは国立より狭い分、嵐さんをより近くに感じられたこと。
*ドームはトロッコで外周を回る時ゆっくりだったし、曲ごとにその場で止まってくれたりして、より近くに来てくれたって思えるコンサートでした。
*メンバーの移動が少なくなり、踊りが多く見れるので良いと思います。ファンサービスもいいのですが、やはりガシガシと踊る嵐がみたいです。
*５人で踊る曲が多く一曲一曲見ごたえがありました。よりコンサートらしいコンサートを楽しめました。
*ドームは、CARNIVAL NIGHT part2、ハダシの未来、ファイトソングなど、一緒に楽しめる曲が本当に楽しかったです。
◇ドームは天候に左右されない。--------6件
*ドームは天候に左右されないので参加の準備が楽。
*国立では天気予報ばかりを気にしていたので、天気の心配をしなくて良いのが気楽だった
(天気の心配もまた楽しかったのですが）。
*ドームは、お天気が気にならない、安心感があります（笑）
*天気を気にしなくてよかった点（正直、国立では大雨すぎてコンに集中することができなかった）
*ドームは天候を気にしなくていいので、安心（笑）
*天候を気にしないで参加できるので、開催側も含め気持ちが楽なのはドームだと思います。
◇ドームは屋内なので音響が良かった。--------1件
*屋内の音響のよさ
☆それぞれの会場を比較して-----30 件
◇国立とドームでセットリスト、構成に大きな変更がなかった。--------10件
*基本的な構成は同じで、両方共に楽しめました。
*基本的な内容に変化がなかったのはよかった。
*大体のセットリストは変わっていなくて良かったと思います。
*ほぼ同じセットリストで公演してくれたことはよかったと思います。
*それほど大きな違いはなかったように思いました。それが良かったと思います。どちらも素晴らしかったです。
*同じものでも、野外と屋内での感じ方が違いました。あえて、同じようにしてくれてよかったと思います。どちらも感動的でした。
*大まかなところの曲目や演出に変更は少なく、屋外にしかできないことを、屋内にも活かそうという努力の跡が見られた フライング→バルーン 風船→風船の映像等
*オープニング感謝～のワイヤー、花火、噴水など、比較すれば国立の壮大感が勝ることは否めないが、コンサート自体のドラマ性を失わないように変更をしながらドームで同様の演出がされていたのが良かった。（truth、国立ではワイヤーで上からセンターのステージにメンバーを下ろすところを、ドームではムービングでステージ・バクステからセンターに集合させていて空間の使い方を立体から平面に変える、など）
*国立のスケール感を活かした演出が、ドームでどうなるか少し心配だったが、会場の大きさの違いにも関わらず、基本的なことは変わらず伝わって素晴らしかった。
*国立は屋外と言うこともあり、屋内でのドームと演出や構成を変えるかと思ったがほぼ同じような内容で、国立同様の感動をもたらしたドームコンサートだった為、規模が違うだけで得られた感動は同じだった。
◇国立は大きい会場ならではの迫力と興奮が、ドームは屋内を生かした演出でメンバーを近くに感じられた。--------8件
*特効や舞台構成などは、やはり野外と屋内なので迫力が段違いだったが、ドームではよりメンバーが近づいてくれた気がした。
*大きい会場の興奮感は国立では味わうことができますがドームではメンバーに近いので、よりコミュニケーションが取れて最高です。
*国立ではあの広い会場を縦横に走り回ってくれて、少しでもファンの近くに行こうとしてくれていたけれど、反面5人で踊る場面はどうしても限られてしまっていた気がしたのですが、ドームではフライング等の演出が減った分5 人でガシガシ踊ってくれている印象が強くなって、同じツアーでも違う楽しみ方が出来て良かったとおもいます。
*国立は風景と、ドームは周りの人と一体感を感じた。
*今回のツアーは幸い両方参加できましたが、どちらの会場もそれぞれの良さがあり、ファンを楽しませてくれるのはさすがだなあと思いました。
*国立は夜景などを考慮した演出や、ダイナミックな特効もあって素敵だったが、嵐個人を見るのはなかなか大変だった。
*コンサートに集中出来るのはドームのコンサートでしょうか。（国立は空や風景など観るところが多いので。そこがいいんですけどね）
*国立参加していないのでよくわかりませんが、どちらも会場を大いに使った構成だと思います。
◇国立は“10周年祭り”、ドームは10周年を堪能する場所だった。--------6件
*野外ならではの開放感のある国立は本当に‘10周年祭り’と言う感じで最高でした。ほぼ同じ構成で回ってくれたドームはじっくり 10周年を堪能できました。
*国立は「これから10周年のお祝いが始まる」というお祭りのようだったが、半年近くたったナゴヤドームでのオーラスでは「これからも一緒に歩んでいこう」と未来に向かっている気がした。
*敢えて言うなら国立は 10周年を記念する野外のお祭り、ドームは10周年を楽しみ、堪能する場所だった気がします。
*国立は花火が上がったり雨が降っていたこともあったりしてテンションが高くてわいわい
お祭りという感じだったが、ドームは私としても2回目だったということもあったのか細かい部分に目がいったり10周年コンサートという感じでした。
*国立は空やビルや天気も演出の一部になって、お祭りのような雰囲気でした。ドームはじっくり嵐と向き合えるコンサートだった。
*大雨の国立最終日、東京ドーム初日どちらも『おめでとう』と『ありがとう』、そして『100年先も』の愛、想いでいっぱいのとっても楽しくてあったかい幸せなコンサートでした。
◇それぞれの会場の特性を生かしたライブだった。--------4件
*国立とドーム、それぞれのよさを生かした構成だったと思います。
*野外、屋内のそれぞれの良さを生かした演出でした。
*それぞれ会場の特性を生かしたライブで楽しめました。
*国立は野外ならではの開放感が大きいですし、自然が効果的でもありますし、風船や花火など野外でしか使えない演出もあります。ドームは国立よりも限られた空間ですし、音響も悪かったりしますけど、今回のドームツアーは同じ５×１０ツアーであっても国立とは見せ方も演出も工夫していて良かったのでは？と思います。
◇ライトの使い方が気になった--------1件
*国立でもドームでもライトの使い方が気になった。平行に当てるライトのせいでバックステージのパフォーマンスはまぶしくって全然見えない時があった。
◇環境が違うので比べられない。--------1件
*屋外と屋内と、まったく環境が違うので、比べられないかな～。
No.2096 - 2010/01/30(Sat) 23:40:2
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